沿革
無認可「大和田保育園」が廃園になることから地域住民の要望を受け、現在の地に「愛光大和田保育園」を設置することになる。
「愛光大和田保育園」認可。初代理事長 石川順助
初代園長石川良子(佐野良子)園児定員95名
クラス名
5歳児つき組、4歳児ほし組、3歳児はな組、2歳児つぼみ組(のち1歳児こひつじ組)
愛光大和田保育園 全面改築
クラス名変更。0歳児愛の部屋、1歳児歩の部屋、2歳児望の部屋、3歳児幸の部屋、4歳児恵の部屋、5歳児光の部屋となる。
「3・4・5歳児の異年齢児保育」開始。幼児クラスが異年齢児クラス 「おひさまのおうち」「あおぞらのおうち」となる。
新分園「アネックス」設立。設立当初、園児定員28名(1歳児8名、2歳児9名、3歳児11名)
東日本大震災
分園アネックス園児定員28名→44名に変更。(1歳児8名、2歳児9名、3歳児9名、4歳児9名、5歳児9名)アネックス異年齢児クラス「なないろのおうち」となる。
新分園「ステーション」設立。園児定員25名(1歳児5名、2歳児5名、3歳児5名、4歳児5名、5歳児5名)ステーション異年齢児クラス「ほしぞらのおうち」
新分園「ちいさなおうち」設立。園児定員170名に変更。
愛光大和田保育園 創立50周年
本園全面改築
社会福祉法人愛光学舎 創立60周年